わたしはもともとアメブロで愛犬たちを守るための知識を記事として、飼い主さんたちにお伝えさせていただいていましたが、そのなかでも訪問していただいてださる方、フォローしてくださっている方のお悩みでダントツに多かったのが、愛犬の腎臓病についてでした。
なぜ、腎臓病に苦しまなくてはいけない愛犬たちがこんなにも多いのか?
どうしてだとおもいますか?
あなたの愛犬はなぜ、腎臓病になってしまったのでしょう?
一度真剣に考えてみてください。
思い当たる部分はありませんか?
思い当たらないと答えられる方がほとんどではないかと思います。
なぜなら、愛犬のためにと行う無意味で害しかない当たり前の習慣こそが、腎臓病の原因のことがとても多いからです。
この記事では、その知られざる原因について詳しくお伝えしていきます。
愛犬の腎臓病の本当の原因
1.恐ろしい副作用が潜む予防薬、駆虫薬の使用
現在当たり前に使用している飼い主さんは、とても多いですね。
ですが、その危険性をしっかり認知されている飼い主さんはとても少ないです。
有名でとても身近な薬剤であるフロントラインの恐ろしさについて筆記した記事はこちら
https://aikenblog.com/frontline-side-effects
添加物だらけのドッグフードの常食
皆さんが現在愛犬に与えているまたは与えていたドッグフードは、どんな品質のものですか?
最近はドッグフードに含まれる添加物を気にして、無添加表記のものや、ヒューマングレードのフードを選ぶ方も多くなってきましたが、それでも実際は、その表記に騙されていることも多いです。
上記で紹介している添加物が一つでも入っていたらそのドッグフードは本当に愛犬の健康を考えるのであれば避けるべきです。
添加物だらけの犬用おやつの常食
ドッグフードに比べると危険性の意識が低い飼い主さんも多いですね。
犬のおやつにはドッグフードと同等、又はそれ以上の添加物が入っていることも多いです。
例えばホームセンターで売られているような安価な犬用おやつは特に、裏面に記載された原材料をしっかりと確認し、選んであげる表記をが大切です。
ですが無添加表記のものを選んであげていても、本当に無添加なのかしっかりと見極める知識が飼い主さんに無ければ、本望とは裏腹に健康を脅かされてしまう愛犬たちが増えてしまいます。
本当に安全で無添加の犬おやつ選びに役立つ記事はコチラ。
どうでしょうか?
犬に関する薬剤や食品は、人間と違い規制がとても緩いです。
人間用に製造されたものの、確かな安全性が確定できずに犬用品として販売されることもあります。
つまり、飼い主さんが正しい知識を付けるかどうかが愛犬の健康を左右するということです。
本当に正しい情報とは、検索すれば一番に出てくるようなサイト、獣医さんがから伝えられる情報だとは限らないのです。
その証拠に現在の犬猫たちに持病が多いのは、完全栄養食として当たり前に日常食となっている安全性の劣しいドッグフードの常食。
愛犬のためにと行っている予防薬や駆虫薬のきけん意識の低さゆえの使用、そして乱用。
当たり前に取り入れ生活しているそのものこそが、愛犬を病気に追いやった可能性もある事をこの記事を読んでいただけ、少しでも多くの方に知っていただけたらと思っています。
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